Digestive care 消化器ケア

あなたの愛犬は、
毎日美味しくフードを食べていますか。

うんちがゆるかったり、便秘がちだったり、
うんちの臭いが気になることはありませんか。

そんな気になる状態に
獣医師と共同開発した特別な栄養設計の総合栄養食

健康維持による 消化器ケア

Clinista 健康維持による消化器ケアは、
毎日おいしく食べてるだけで、
腸内フローラが整い、便を健康的に保ちます。

for Dogs シンバイオティクス
犬には、犬の腸活を

腸内フローラとは?

私たちヒトも、ワンちゃんも、腸の中には約1,000種類、100兆個もの細菌が種類ごとに集まり住み着いています。顕微鏡で観察すると、花畑のように見えることから「腸内フローラ(花畑)」と呼ばれています。腸内フローラを整えるためには、宿主に有益な「有用菌(善玉菌)」を増やすことが重要です。

犬にとって優勢な有用菌は
「乳酸桿菌」であると確認

ヒトの腸内において優勢菌(優勢な有用菌)であるビフィズス菌は、イヌにおいては優勢菌ではなく、イヌの優勢菌は「乳酸桿菌」であるということが分かりました。また、「乳酸桿菌」は加齢とともに減少することも確認したことで「乳酸桿菌」をイヌの腸内に生きたまま届け、増やし続けることで腸内フローラを整え、維持することができるのではないか、という仮説のもと、Clinistaの開発に至りました。

※参考文献: Transition of the intestinal microbiota of dogs with age, Bioscience of Microbiota, Food and Health, 2017;36:27-21.

ヒトとイヌの腸の違いを知ることが
便の健康維持のために重要でした

ウンチで腸内フローラの状態確認。愛犬の腸内フローラの状態を、毎日手軽に確認できるのがウンチです。軟便や下痢、コロコロの小さい便、黒っぽい便、ニオイがキツかったり、回数が多すぎたり、少なかったりする場合は、腸内フローラが乱れているのかもしれません。腸内フローラが整うと、茶褐色でバナナのような形、柔らかさのウンチになるといわれています。茶褐色でバナナのような形、
柔らかさのウンチを目指そう。

Feature 01 特徴

犬には犬の、腸活を シンバイオティクス 腸内フローラを整え、健康な便に

シンバイオティクスとは

乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌「プロバイオティクス」と、有用菌の栄養源となり増殖を助けるオリゴ糖・食物繊維などの「プレバイオティクス」を組み合わせて摂取することで、効果的に有用菌を増やし、理想的な腸内フローラへと近づけていきます。

Synbiotics シン【相乗効果の】バイオティクス【細菌機能学】

Clinistaのシンバイオティクスは、犬にとって優勢な有用菌「乳酸桿菌」に働きかける。プロバイオティクス「有胞子性乳酸菌」配合。胃酸や熱、乾燥から身を守るため、硬い殻の胞子を形成して休眠状態にした乳酸桿菌。消化液などの水分によって発芽し、腸内で増殖可能になります。プレバイオティクス「ケストース」配合。胃や腸で分解されることなく、大腸で有用菌の栄養源となるプレバイオティクスのフラクトオリゴ糖の中から、乳酸菌を優先的に増殖させる「ケストース」を抽出。Clinista's Synbioticsプロバイオティクスとして「有胞子性乳酸菌」、プレバイオティクスとして「ケストース」を同時配合。どちらも胃酸などに耐え、腸内に到達して活性化、「乳酸桿菌」を増殖させて腸内フローラを整え、便を健康的に保ちます。 ※イラストはイメージです

犬のためのシンバイオティクスだから
犬の腸内フローラを整え、健康な便を維持

Feature 02 特徴

消化器に優しい栄養設計

もっと美味しく、健康維持

消化吸収性の高い原料を使用しているから、美味しく食べられて、便の量が減少。微粉砕原料使用.微粉砕技術を活用し、粒子を細かくすることで、消化吸収を助け、便の状態を整えます。特別な栄養設計。軟便の原因となりうる脂質を低減※1。さらに胃腸が未発達な子犬向けフードでは、少量で必要な栄養を満たす高エネルギー設計※2に。消化性の高い原材料。繊維含量が少なく消化性の高い「米粉」、「でんぷん」など厳選。食欲が落ちた状態でも、美味しく食べてもらえるよう味にもこだわりました。 ※1 和の究み 小粒成犬用と比較して、脂質約4割減 ※2 和の究み 小粒子犬用と比較して、10kcal/100g増 ※写真はイメージです

愛犬の健康維持と食べやすさを追求
もっと美味しく、健康維持

Line Up 商品一覧

各種 : 800g(200g×4袋) / 2.4kg(600g×4袋)