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寝たきり老犬の食事を介護する方法

便利な器具もあるワン

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寝たきりの老犬の食事の与え方

立てなくなって寝たきりになってしまったワンちゃんの食事は、飼い主さんが口元までスプーンなどで運んで食べさせてあげる必要があります。しかし、ワンちゃんが横向きに寝た状態で飲食をすると、飲み込みにくく誤飲する危険性も。首をまっすぐにして飲食するためには、飼い主さんのヒザやクッションなどに上体をもたせかけさせます。こうして体を支えて、頭を起こして食べさせてあげましょう。
水や流動食は、スプーンやシリンジなどの器具を使用して、少しずつ口に入れてあげ、ワンちゃんがしっかり飲み込んだのを確認してから、次のひと匙を与えるようにします。

中〜大型犬の寝たきりの老犬の場合

中〜大型犬では、前記のように頭を固定しながらご飯を与えるのはなかなか難しいものです。そんな場合は、フセの状態にした後に、ワンちゃんの胸の下にクッションやタオルを当て、体勢を固定してあげるといいでしょう。そのうえで、頭を起こして口元へ食事を運んであげます。歩行器やクルマ椅子があると、立たせた状態で食事ができるので便利です。

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