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犬の食事と腸内フローラについて

ワンちゃんの腸内フローラを整えるには?

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ワンちゃんの腸内フローラを整えるにはどうすれば良いの?

ワンちゃんのうんちが臭かったり、便秘気味や下痢気味の場合は腸内フローラのバランスが乱れている可能性があります。
ワンちゃんも人と同様に、環境の変化や食事の変化、ストレスや加齢により悪玉菌が増え、腸内フローラの構成が悪化することがあります。愛犬の腸内フローラを改善したいときは、どうしたら良いのでしょうか?

食生活のケア

健康な体調を保つために、普段使用するドッグフードでも、フラクトオリゴ糖や食物繊維(プレバイオティクス)もしくは乳酸菌・納豆菌などの生産物(バイオジェニックス)が入った、腸内フローラケアができるドッグフードを与えることがおすすめです。 糖類や食物繊維を含むトウモロコシやお米などの穀物を一切使用しないことが良いとされる、グレインフリー(穀物フリー)と呼ばれるドッグフードがありますが、グレインフリーがワンちゃんの体に良いという、科学的な論文データはありません。むしろ、腸内細菌の栄養源となるでんぷんや食物繊維を豊富に含む穀物が含まれたドライフードは、腸内フローラを整えたり、穀物に含まれる栄養成分で体の健康をケアできると考えても良いでしょう。

ストレスのケア

腸内フローラとストレスは関係していると言われています。お散歩の時間が短かったり、飼い主とのコミュニケーションが不足していたり、または室温が暑かったり寒かったり、落ち着けるスペースがないなど、ワンちゃんの身のまわりの生活環境が悪い場合もストレスにつながります。
おもちゃで遊ぶ、おやつを活用してコミュニケーションをとる、落ち着いて過ごせる環境を作るなど、ワンちゃんのストレスを解消してあげましょう。

加齢のケア

加齢により善玉菌の数が減るという報告例があります。 年齢には逆らえませんが、上記の通りワンちゃんとたくさん遊んでコミュニケーションをとることでストレスを解消し、腸内フローラのケアに有効な素材が入った、年齢別に配慮したドッグフードを与えると良いでしょう。

(※参照:ペット栄養学会誌7巻3号「イヌ・ネコの腸内細菌と健康」)

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