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予防接種・混合ワクチンとは?

ワンちゃんが健康に生活するための予防接種、混合ワクチンについて説明します。狂犬病の予防接種とは異なり、接種するかは飼い主さんの任意です。
産まれた時、子犬は母犬の免疫を受け継いでいて、外界からの病気に対する抵抗力をもっています。それが月日とともに減少してしまうため、ワクチン接種で自前の抵抗力をつけるのです。

ワクチン摂取のタイミングは?

ワクチンは、以下の間隔で接種することが推奨されています。

  • 1回目 生後2ヶ月
  • 2回目 生後3ヶ月
  • (3回目 生後4ヶ月)
  • 4回目 3回目の1年後
  • 5回目以降 4回目の1年もしくは3年後(6回目以降も、同じサイクルで)

※5回目以降のワクチン接種については、獣医師間でも意見が異なるところです。愛犬のワクチン接種については、かかりつけの獣医さんとよく相談して決めましょう)

このワクチンが「混合」と名付けられているのは、ワクチンの対象となる感染症が5種、6種、8種、11種などに分かれているからです。何種のワクチンを選ぶかは、獣医師さんと相談して決めてください。ワンちゃんの体調が良い時に、打つようにしましょう。ワクチンの接種料金は動物病院によって異なりますが、1種につき1,000円~が目安のようです。

ワクチンで予防できる病気の種類

※11種ワクチンの場合。☆は5種混合ワクチン

  • ジステンパーウイルス感染症
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬伝染性咽頭気管炎
  • パラインフルエンザ感染症
  • パルボウイルス感染症
  • コロナウイルス感染症
  • レプトスピラ感染症(イクテロヘモラジー、カニコーラ
  • レプトスピラ感染症(ヘブドマティス)
  • レプトスピラ感染症(オータムナリス、オーストラリス)

<コラム>狂犬病の予防接種

生後91日以上のワンちゃんの飼い主さんは、毎年狂犬病の予防接種を受けさせることが法律で義務付けられています。犬の登録をした市区町村から、4月〜6月の集団接種の案内が来ます。この予防接種を受けると注射済票が交付され、それをワンちゃんに装着しなければなりません。
ちなみに狂犬病は、発症すると治療法がなく、ほぼ100%死に至る怖い病気です。ヒトを含むすべての哺乳類に感染します。

狂犬病予防接種の料金

住んでいる(登録している)自治体が実施する場合、地区によって値段が異なるようですが、おおまかに3,000円強が目安のようです。 動物病院で受ける場合は、自由診療扱いになります。注射済票発行の申請代行も含めて、個々の動物病院で決めている料金は異なります。料金の差が大きいようなので、あらかじめ電話やホームページ等で確認してから受けると良いでしょう。

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