痩せたい!体重を増やしたい!チャレンジ成功の秘訣は?「やってよかった!理想体型チャレンジ 結果発表」2015年11月公開

頭ではわかっていても、なかなか上手くいかないのが「愛犬の体型の悩み」。
愛犬が理想体型になるためのコツはどこにあるのでしょうか?
1013匹がチャレンジした「ボディコンディション ビフォーアフターグランプリ」の結果から、見えてきたものをご紹介します。
「ビフォーアフターグランプリ」WEBサイトはこちら

  • チャレンジの概要 体重・年齢に応じた体型管理用フードを期間中、提供。専用WEBサイトに毎日のチャレンジの様子を写真・コメントで日記として投稿。
  • チャレンジの結果
  • どんなことが良かった?満足の理由を聞きました!
  • 愛犬が健康的になった!
  • 「元気いっぱい活発になった!」「引き締まってカッコよくなった!」「食事やトイレのリズムが整った!」
  • 愛犬の健康に意識的になった!
  • コミュニケーションが深まった!
  • 自分も健康的になった!
  • 1013匹のチャレンジから分かった、理想体型づくりのコツ
  • 健康的な理想体型づくりには、サポーターを作ること!
  • [家族]一緒に散歩したり、食事量の意識を統一したり。愛犬の調子を家族で語り合う。[獣医さん・トリマーさん]プロの観点から愛犬の体型をチェックしてもらう。プロに褒めてもらえると嬉しさもひとしお![おさんぽ友達]散歩で一緒になるお友達は、毎日の変化を見てもらえる大事なサポーター。[SNS]ダイエットの様子を、親戚・知人・友達に見てもらったり、一緒に体型管理に挑戦したり。お互いの応援メッセージが大きな励みになります。

愛犬が健康的になった エピソード

  • ・チャレンジ前はドッグランに行っても歩いていることが多かったけど、今は走り回るようになった。体が軽くなったから、楽しそうに走っているね、と周りの人にも言ってもらえて嬉しかった。
  • ・痩せると体が軽いのか、以前に比べてお散歩中スタスタ歩いてくれるようになりました。 引っ込み思案で臆病だった性格も急変し、元気いっぱいのおてんば状態です。
  • ・ボディラインがすっきりしたので、散歩中に「キレイなわんちゃん」と褒められることがさらに多くなった。
  • ・13歳という年齢から 足腰が弱ってきたりするのは仕方のないことと諦めていました。それが このチャレンジに参加するようになり 食欲も旺盛、便通も良くなり 体の動きがビックリするくらい軽快になりました。見ているのが楽しくなるくらい 嬉しそうに走ってます。
  • ・お通じがよくなり毛艶も良くなりました。
  • ・動物病院での健診で頑張りましたねっ!チョビの事考えて努力したのが良く分かります!言われたので涙が出そうでした。

愛犬の健康に意識的になった エピソード

  • ・毎日投稿する事で、愛犬の日々の変化を感じる事ができ、飼い主としてもより努力していこうという意識になった。
  • ・散歩に出かけると、近所の人たちから「痩せたねー」「よかったねー」とほめてもらえた。 特に獣医さんから、「このままだったら病気(糖尿病)になる」「関節が脱臼しやすくなっている」「どんな食事しているの?」「間食のしすぎ」などなど叱られていたが、「良く痩せられたね」と褒められた。
  • ・愛犬の健康管理を通じて家族との会話が増えたこと。
  • ・毎回同じフードだと飽きてしまうのでトッピングなどしてしまったのですが、それもまた見直さなければならないと感じました
  • ・おばあちゃんがついついあげてる「おやつ」が肥満の元でした。ダイエットが終わったら、また「おやつ」の量が増えない様注意したいと思います。

コミュニケーションが深まった エピソード

  • ・今まで以上に愛犬と触れ合う機会が増えて、ごろんしてお腹なでてをよくしてくれるようになりました。
  • ・写真を撮ることが楽しくて、はなもカメラを向けるとカメラ目線ですましていた。今は写真を撮っていないので寂しいです。散歩の時間も長く、回数も多かったので、愛犬との絆は強くなった気がします。今まで以上に言うことを聞くようになりました。
  • ・毎日愛犬の写真を撮ることも、一言日記もしたことがなかったので、とてもいい経験、思い出になりました。親バカですが、写真アルバムにしたいくらいどれもかわいいです。
  • ・しばらくしていなかった「待て!!」や「伏せ!!」を教えたり、コミュニケ―ションが取れたのではと感じました。
  • ・スキンシップの中で、新しい芸が身に付きました。
  • ・夜だけのお散歩が毎朝行くようになり、玄関でお散歩に待っていて楽しそうに歩く姿がなんかほほえましかった。登校中の小学生の人気者になって、最初怖がっていた子供たちも触れ合うようになりました。

自分も健康的になった エピソード

  • ・朝一番に1時間くらい毎日散歩する習慣がつき私もいい運動になりよかった。
  • ・散歩の利用を増やしたので、自分自身のダイエットもできた。 愛犬と一緒だったら、いくらでも歩けそうです。
  • ・頑張って散歩をしたので、私もいい運動になり、ふくらはぎに筋肉がつき、肩こりが緩和し、更年期症状がでなくなった。散歩中に声をかけてくれる人と仲良くなれた。
  • ・このチャレンジで早朝から犬との時間を確保してリズムを作る習慣ができ、飼い主の方が全般に時間の使い方が上手くなって、生活にメリハリが付けられるようになった。そのため、またペットとの時間が更に増えるという好循環ができました。
  • ・散歩が自分にとっても楽しくなった。
  • ・1日2回の散歩の内、1回は娘が積極的に行く様になった。理由は、愛犬のダイエットの為にと、長時間散歩をする内に、娘自身もダイエット効果が有り、痩せられて娘が愛犬以上に喜んでいます。
【調査概要】

2015年11月 ペットライン株式会社 メディコート調べ
「ボディコンディション ビフォーアフターグランプリ」(2015年6月15日~10月12日実施)結果より
チャレンジ完遂率・体型改善率:同グランプリ参加集計データ
その他のデータ:同グランプリ参加者を対象としたメールアンケート n=254名

理想の体型づくりは時間がかかるため、続けるには何といってもモチベーションが必要。
まわりの人に応援してもらったり、褒めてもらったことで、やり続ける元気が湧いてきたそうです。
また、やり抜いた時の達成感と、健康的な愛犬の姿はなにものにも代えがたく、「やってよかった!」という
嬉しいコメントが多くの方から寄せられたチャレンジでした。

  • 2015年6月公開第1回「愛犬のダイエット成功と失敗を分けるもの。」

  • 2015年11月公開第2回「理想体型チャレンジ結果発表」

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