食物アレルギーに配慮

アレルゲンになりやすい原材料を
理解しつつ、
愛犬の体質に合った
フード選びが大切です。

食物アレルギーの原因である「アレルゲン」がわかっているのであれば、その原材料を避けた
ドッグフード選びをすることが大切です。一般にアレルゲンになりやすい原材料を理解しつつ、
愛犬にあったフードを食べさせてあげましょう。

アレルゲンになりにくい
タンパク質源

アレルゲンになりにくいタンパク質源

rice

fish

原材料を厳選して
食物アレルギーに配慮

皮膚

スキンケア

おなか

Feature 01

「魚」と「米」は、アレルギーになる
リスクが低いたんぱく源です。

ドッグフードの多くは、牛肉・乳製品・小麦・鶏卵・鶏肉・大豆などの原材料が主に使用されています。
食物アレルギーに配慮するために、接触頻度の多い原材料を使用していないフードを選んであげることも大切です。

食物アレルギーに配慮

プロフェッショナル・バランス<アレルゲンケア&pHコントロール>は、
主なたんぱく源をサーモンなどの魚と米だけに限定し、食物アレルギーに配慮しました。

たんぱく質として不使用 食物アレルギーに配慮

主なたんぱく質を
サーモンなどの魚と米に限定

主なたんぱく質をサーモンなどの魚と米に限定

Feature 02

食物アレルギーの配慮に合わせて、
スキンケアも大切に。

皮膚の敏感な愛犬は、毎日の食事でスキンケアをしていくことがとても重要です。
十分な量のたんぱく質を摂取すること、理想的なアミノ酸バランスを保つことで愛犬の皮膚の健康を維持していきましょう。

皮膚の健康維持を支える成分

皮膚・被毛の健康維持により
バリア機能を保つ成分
皮膚の再生バリア機能を助ける成分
  • フィッシュコラーゲン
  • 亜鉛アミノ酸複合体
  • DHA&EPA
抗酸化成分
皮膚の再生バリア機能を助ける成分
  • ビタミンC&E
  • タウリン
  • セレン

Special Column

原材料のいちばん最初に「肉」が
ある方がいいの?

原材料のいちばん最初に「肉」があることをメリットとして掲げるフードは多くありますが、
生肉は約70%の水分を含むため、必ずしも必要な栄養を多く含んでいるとは限りません。
大切なのはフード全体として愛犬のために必要な栄養が含まれているかどうかです。
また、愛犬のアレルゲンではないかどうかも考慮する必要があります。
愛犬の体質を考えて、最適なフードを選びましょう。

meat

corn

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