教えて猫ノートトップ > 猫のライフステージと食事 > なぜ年齢に応じたフードが必要なの?

病気のことペットとお出かけ

猫のライフステージと食事

なぜ年齢に応じたフードが必要なの?

猫のライフステージと食事

2/3

なぜ年齢に応じたフードが必要なの?

ネコちゃんに必要な栄養素は、タンパク質、炭水化物、脂肪、ミネラル、ビタミン、水など。中でも"タウリン"はネコちゃんにとって重要な栄養素です。このタウリンなどの各栄養素は年齢によって量やバランスが異なります。これら栄養面のバランスがとれているのが、いわゆるキャットフード。そのフードと水だけで、健康的な生育ができる栄養素を満たす物には「総合栄養食」と記載されます。手間もかからず、保存性も高いので積極的に利用したいものです。

ドライフードの場合、成長段階ごとにネコちゃんに必要な栄養がバランスよく配合された「総合栄養食」のキャットフードを選ぶとよいでしょう。ドライフードは「総合栄養食」であることが多いですが、その他の缶詰などのウエットフードは、「総合栄養食」の他に「一般食」「副食」などの総合栄養食以外の物があるため、表示を確認しておくと良いでしょう。

何歳になっても摂取すべき基本の栄養素の種類は変わりませんが、年齢や体重によって必要なカロリーや必須アミノ酸の量やバランスが異なるので、幼猫期、成猫期、老猫期などの成長段階に合わせたフードを選ぶことが大切です。

習性に合わせて適量を数回に分けて

ネコちゃんはもともと小動物を1匹捕まえては食べ、また新たに1匹捕まえては食べる習性があります。ですから、ネコちゃんは1日の食事を少量で複数回に分けて食べる習慣があります。
一度にたくさん食べてしまうと消化不良を起こす原因になったりするので気をつけましょう。ネコちゃんの健康管理のためにも1日に必要な量を複数回に分けて与えてあげることが大切です。
回数の目安は、1歳までなら1日3〜4回、成猫期以降は通常1〜3回ですが、それぞれの体調や運動量に合わせて調整してあげましょう。食事は毎日同じ時間にあげるのが基本です。

この記事を見た人が見ている他のコンテンツ

ペットラインホーム

猫ノート

フードコンシェル