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猫ちゃんの"尿石"は主に2種類ある!

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マグネシウムとカルシウムの摂取バランスがPOINT

F.L.U.T.D.は一般に、マグネシウムの多い食事によりかかりやすくなると言われていますが、それだけではなくカルシウムや、摂取したミネラルのバランスも大変密接に関わっていることがわかってきました。
猫ちゃんの尿石にはいくつか種類がありますが、代表的なのは、マグネシウム由来のストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)と、カルシウム由来のシュウ酸カルシウムの2種類です。この2つの尿石は結晶化しやすい尿pHや発症しやすい年齢が異なります。

年齢ごとに異なる2種類の尿石

結石の種類と尿pHの密接な関係

猫ちゃんがF.L.U.T.D.にならないためには、マグネシウムとカルシウムの過剰摂取を防ぎ、なおかつミネラルのバランスを調整することが重要です。そして尿pHの値を年齢に応じてコントロールしてあげることもとても重要です。
年齢によってマグネシウムとカルシウムが結晶化しやすいpH値は異なります。成猫期に多いストルバイトはpH値が6.6以上で結晶化しやすく、高齢期に多いシュウ酸カルシウムはpH値が6.0以下で結晶化しやすいとされています。

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