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ペットフードの添加物とは?1

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ペットフードの添加物とは?

添加物というと、ひとくくりに捉えられがちですが、ペットフードに使用される添加物は、品質を保持する目的で使用されるものと、安定的に栄養を提供する目的で使用されるものとに分けられます。これらの添加物は、人間用の食品や家畜の飼料用に使用が許可されたもので、人間および動物の健康を損なわないことを確認する試験が実施されています。
ここでは、主に品質を保持する目的で使用される添加物の役割や働きを以下順に、見ていきましょう。

酸化防止剤

ペットと人間のエネルギー源で最も異なるのは、たんぱく質や脂質の割合がペットのほうが高いことです。体重あたりの必要量で比べると、ワンちゃんは人間の4倍、ネコちゃんは5〜6倍ものたんぱく質が必要とされます。脂質が豊富に入った食品は酸化しやすいので、それを抑えるために使用されます。缶詰やレトルトパウチなど、空気に触れないフードでは不要とされます。

保存料

品質保持のために使用されるものですが、水分含有量が10%程度以下のドライフードについてあまり見ることがありません。

着色料

フードの原材料には主に天然素材が使用されるため、季節や産地により色合いが変わってしまうこともあります。見た目を安定させるために使用されている物もあります。その場合、食品添加物として許可されている色素の着色料が使用されています。

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