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子猫のお世話の仕方〜生後1ヶ月編〜

子猫のお世話の仕方〜生後1ヶ月編〜

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子猫の抱っこの仕方

猫ちゃんは基本的に自分から甘えるのは好きですが、いじりまわされたりするのは大嫌いです。抱っこできる猫ちゃんに育てるためには、小さい頃から慣らしておく必要があります。

大人になってから急に抱っこしようと思っても、不可能な場合が多いようです。ですから子猫のうちから、抱かれていて落ち着く態勢を覚えさせておくとよいです。子猫ちゃんの場合、前から脇に手を差し込むようにし抱き上げます。もう一方の手をお尻に添えるようにします。ネコが自由にならない程度に力を入れて、ネコを緊張させないようにするのがコツです。

抱いている時は、首の辺りを何気なく掴んでおくと、暴れた時に首を掴んで押さえることができます。抱かれているネコが落ち着かない時は、優しい言葉をかけてみてください。それでもダメな場合は、ゆっくり下に降ろして離してあげましょう。
手だけ、足だけ持つようなことやお腹を強く掴むようなことは絶対にしないでください。関節が抜けたり、体にダメージを与える結果となります。
無理やり抱っこを繰り返すと、それで抱っこが嫌いになる猫ちゃんもいます。また自分から体を動かして抱っこされやすい態勢を作る猫ちゃんや、抱っこになれたり、好きになったりすると、自分からせがむ猫ちゃんも。こればっかりは猫ちゃんの性格ですね。

子猫の触り方

自分で直接なめられない部分や、猫同士でなめあう場所を触ってあげると、目を細めて喜びます。とくに耳のつけ根の後ろあたりは、リラックスのツボのようです。やさしくなでるように触ってあげましょう。

猫ちゃんの頬、あごの下、耳の後ろの顔周りにはニオイを出す分泌腺があります。猫ちゃんはその部分を人や物にこすりつけ、自分のニオイをつけて安心します。そうした理由から人に触られても気持ちがいいのでは。

できるだけ力を入れず、そっとなでるような軽いタッチで触りましょう。力をぬいてゆっくり大きく手を動かすことで飼い主もゆったりした気分になり、それが猫にも伝わって落ち着くようです。
猫が触られて嫌がるのは、猫同士でも毛づくろいし合わない場所と覚えておきましょう。内蔵が近いお腹、細かな神経が通るしっぽ、感覚機関として敏感な前足の先などです。また腰あたりも嫌がる猫が多いようです。

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