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猫の避妊(不妊)・去勢手術のメリット・デメリットは?

猫の避妊(不妊)・去勢手術のメリット・デメリットは?

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猫の避妊(不妊)・去勢手術のメリットは?

メスが避妊手術をするメリットは発情期の鳴き声の防止、むやみに子を生まない、性的な欲求不満からくるストレスから解放される、などです。結果的に体力を消耗する妊娠・出産・育児をしなくてすむので、長生きにつながります。

オスが去勢手術をするメリットはむやみに子を作らせない、マーキング行為の減少などがあげられます。また、オスはメスを求めて放浪することがなくなるので、ケンカが減り、ケガや伝染病の危険も減り、長生きにつながります。

去勢手術で防止できるオスの病気は、尾のつけ根あたりにある尾腺(脂を分泌する腺)の皮脂分泌が過剰となるスタッドテイル症(別名:尾腺炎・尾腺過形成)、前立腺の病気や精巣や肛門周辺の腫瘍などの予防にもなります。避妊手術で防止できるメスの病気は、子宮や卵巣の病気で、子宮蓄膿症、子宮がん、子宮炎、卵巣がん、乳がんなどです。

避妊(不妊)・去勢手術のデメリットは?

オス、メスともにホルモンのバランスが崩れます。皮膚はホルモンのバランスの影響を受けやすいので皮膚病になることもありますが、ホルモン治療で対処できるそうです。メスは女性ホルモンがなくなるので、食欲が増進され、食事の量が増え肥満になりやすくなります。

オスは行動範囲が狭くなるので運動量が減ります。さらに男性ホルモンがなくなるのでエネルギー効率がよくなり、同じ量の食事でも摂取カロリーが増えてしまい肥満になりやすくなるようです。

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