- Column -

犬ノート

Dog Note

ワンちゃんとドライブしよう!(3/4)

img01 (8).gif

窓から顔を出して、過ぎ行く風に気持ちよさそうなワンちゃん。愛犬とのドライブ旅行というと、こんなシーンを思い浮かべます。しかし、これはNG! ワンちゃんとのドライブを、悔いなく楽しい思い出にするポイントを紹介していきます。

危険回避を最優先しよう

見知らぬ場所へのおでかけは、ワンちゃんでなくてもわくわくします。そこがドライブ旅行の最大の注意点。ワンちゃんが思わぬ事故に遭わぬよう、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

●1~2時間に1回は休憩時間を

ワンちゃんとドライブする時には、1~2時間に1回は休憩し、トイレタイムや水飲み、できれば数分でも付近を歩かせて気分転換 させてあげたいもの。高速道路のサービスエリアの多くに、お散歩コースやドッグランが設置されているので、利用するのがおすすめです。

●乗り降りは飼い主がコントロール、車内に置き去りにしない

出かける時から、クルマの乗り降りはすべて飼い主主導で行ってください。観光地の駐車場やサービスエリアでは、すぐ隣にクルマがいつ出入りするかわかりません。そこに愛犬が飛び降りたら、大変なことになります。車内でリードを付けたり、キャリーバッグに入れて飼い主が降ろすことを習慣にしましょう。
また、ちょっとした買い物やトイレだけだからと、ワンちゃんを車内に置き去りにする飼い主さんもいますが、これはNGです。日のある中では車内温度はすぐに40℃以上に上がってしまいます。熱中症にかかるワンちゃんの多くは、こうした状況で発症しています。

●車内での居場所は?

ワンちゃんを車内に放すと、足元に潜り込んだり、顔を舐めたり、運転の集中を途切れさせることが起きて、事故につながる可能性があります。ワンちゃんは、クレートやキャリーバッグ内にリードでつなぎ、さらにシートベルト(ワンちゃん用もあります)で、座席に固定しておきましょう。ドライブ旅行では安全な移動を第一に考えてください。

●その他の注意点

クルマに弱いワンちゃんには、出かける直前に飲み物や食べ物を与えないほうがいいようです。食べなれたフードを小分けにして持参し、目的地に着いてからあげるのもいいでしょう。また、飲料水を携帯用の水筒に入れ、いつでもあげられるように用意してあげましょう。
クルマに慣れさせるために車内に放すときは、駐車場などに停車してからにします。「よし」「ハウス」などしっかりしつけの言葉も同時にかけて、練習しておくとなおいいでしょう。

あわせて読みたい記事