- Column -

犬ノート

Dog Note

前日までの準備は?(1/4)

ワンちゃんとのおでかけやお泊り旅行。これを実現するためには、当日までにいくつか準備しておきたいことがあります。 しっかり準備をしてあげることで、ペットとの旅行がもっともっと楽しくなること間違いなしです!

基本のしつけをマスターしてでかけよう!

しつけなんてできるかな。。。? と心配になるかもしれませんが、散歩や生活シーンの中で習得させられることですし、しつけができると行動範囲が広がり、飼い主の行動も楽になります。

まずは、トイレ

img01 (6).gif

飼い主がタイミングを見て、早めに排泄を促せるようにしておくことがポイントです。
普段から掛け声に応じて排泄させる練習をしておきましょう。
トイレシートに排泄させることができれば、なおいいですね。

安心できる空間を作る、クレートトレーニング

img02.gif

「クレート」とは、犬が入る、持ち運びも可能なケースのことで、クレートの中に入っておとなしくさせるしつけをクレートトレーニング、別名ハウストレーニングともいいます。旅先では、ちょっとした買い物や食事など、ワンちゃんだけ待っていてもらう状況も多く生じます。また、ワンちゃんがクレートに泊まれることで、一緒に行ける宿もうんとバリエーションが増えます。ワンちゃんにとっても、安心なスペースにいることで、不安を減らせます。

「待て」は最も重要なコマンド

img03.gif

お出かけ先で起こってほしくない「迷子」。それを防止する最終手段は、ワンちゃんが独自に行動してしまうことを制限するコマンドの「待て」です。完璧にできることが理想ですが、できない分はリードやクレートなどを使って行動を制限することでも補えます。これは、毎日のごはんの時から覚えさせることができます。

移動中に備えた準備をしよう!

電車では

img04.gif

ワンちゃんを乗せる時には、キャリーバッグやクレートに入れることになります。気になるのは、臭いと抜け毛、そして吠え声です。事前にグルーミングやシャンプーをしっかりしておきましょう。吠えるのを防止するには、何度か電車に乗る練習をしておくことです。なお、キャリーバッグから顔を出させるのはルール違反です。ワンちゃんにとっても、不安な状態なので、しっかりバッグの中に入れて乗車しましょう。

ドライブでは

クルマで出かける時は、電車と違い、他の乗客に対する気兼ねがなく安心です。ただ、狭い空間にいるので、換気や揺れなどワンちゃんに気をつけてあげましょう。できればグルーミングをして、抜け毛の飛散防止には洋服を着せるのも有効です。事前に短距離の移動から始め、クルマに慣らしておくといいでしょう。

宿を選んで予約しよう!

ペットと泊まれる宿はとても多くなっています。飼い主の心配に細かく配慮した同宿専用の宿から、一部のみ同宿を受け入れてくれる老舗宿やリゾートホテルまで、さまざまな宿を選べるようになっています。
 出かける前には、こういった宿泊先のサイトなどをチェックして、実際に泊まった時のシミュレーションをして選んでください。

受け入れ条件の中で、飼い主が最も気になるのは、部屋で一緒に夜を過ごせるかという点かと思います。また、エントランスから自室までの往復に、リードやキャリーバッグでの携行を求められる宿もあります。夜間はペット用に別室を用意している宿もあるので、こういった点をしっかりチェックしてから予約を入れるようにしましょう。

あわせて読みたい記事