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Dog Note

熱中症にかかってしまったら、どうする?(8/8)

体温を下げ、水分補給することが先決"

熱中症は一刻の猶予も争う病気です。獣医師に診察してもらう前に、少しでも早い応急処置をしてあげることが大切です。

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この3点をまず対処しましょう。獣医師のもとへ連れて行く間にも病状は進行してしまいます。ぜひとも、ワンちゃんの体温を下げる工夫をしてあげましょう。
動物病院では、熱中症の度合いに応じて処置をしてくれますが、基本的には体温を下げ、水分補給を点滴などにより行います。そのうえで、そのワンちゃんの状況に応じた処置をしてくれるわけです。

気温の下がる朝や夕方でも熱中症は起きる!

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ワンちゃんの熱中症は、日射しの強い暑い日中に起きるものとは限りません。
ワンちゃんは呼吸によって唾液を蒸散させ、その気化熱を利用して体温調節を行います。湿度が高いと、それが難しくなります。
蒸し暑く湿度の高い日であれば、朝や夕方でも、熱中症になる可能性があります。ここ数年のように、湿度も高い熱帯夜が続くと、その可能性は高まります。換気やエアコンを利用して、ワンちゃんにとって辛い夏の日々を少しでもしのぎやすくしてあげたいですね。

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