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犬ノート

Dog Note

「遊び」でワンちゃんのダイエットを

ワンちゃんの体型管理には、年齢に合った適切な食事量と内容、運動量を維持することが基本となります。なかでも運動はエネルギーを消費するだけでなく、ワンちゃんの健康に欠かせないもの。運動といっても本格的なスポーツを意味するものとは限りません。日々の散歩をはじめ、ワンちゃんの本能を刺激し、飼い主さんとのコミュニケーションに役立つ「遊び」で十分です。

以下に、室内で簡単にできるワンちゃんとの遊び方をいくつか紹介します。

1:引っぱりっこ

プルトイや、両端をコブにしたロープなどで、ワンちゃんと引き合う遊び。誘いかける時は、生き物のように動かし、じらします。なので、遊ぶほどにテンションが上がりやすい。体力のあるなしに関わらず、すべてのワンちゃんが大好きな遊び。おもちゃを水平に引き合うようにしてあげると、ワンちゃんの歯にかかる負担が少なくてすみます。特に子犬には飼い主さんが姿勢を低くしてあげましょう。

2:もってこい

おもちゃやボールなどを投げ、「もってこい」の指示でワンちゃんに取りに行かせる遊び。犬種により大好きなコと、興味が薄いコとに分かれます。取りに行くものに興味を持たせられるか、飼い主さんの工夫しだいで遊びのテンションが変わります。運動大好きなワンちゃん向きです。ねだられて1時間以上も投げ続ける飼い主さんもいます。

3:探しもの

ワンちゃんの好きなものを隠して探させます。ワンちゃんの好きなものや、おやつ入りおもちゃなどを隠して探させると、ひときわ力が入ります。最初はワンちゃんの目の前で、タオルや毛布の下に入れて「探して」の指示で始めます。見つけたら持って来させ、十分にほめてごほうびをあげることで、より難しい探しものへ挑戦する気になります。食べるのが好きなワンちゃんには、たまらない遊びですが、ここで食べた分はしっかり次の食事から減らすことを忘れずに。

4:服従訓練

服従訓練をするのも、ワンちゃんにとっては運動になります。アイコンタクトを取りながらついて歩かせることから始め、方向転換、座れ、フセ、遠隔まで。より、完璧を目指して行うのもいいのでは。これは神経を集中するので、15分とか20分とか時間を区切ってやってください。

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