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子猫のお世話をするときのポイント3
〜子猫の体調管理・排泄〜

健康チェックは大事だにゃ♪

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排泄ができているか、ノミがついていないか

子猫の健康状態を知る目安になるのが尿と便の状態です。通常は、子猫が自分で用を足せるようになるまでは、母猫が尿や便をなめて処理しますが、母猫がいない場合は飼い主が陰部や肛門を刺激して排出させ、色やにおいや形を観察し健康状態をチェックしてあげることをおすすめします。

大きくなった猫ちゃんのうんちは黒っぽくて硬めですが、子猫の便はやわらかく、黄土色の絵の具を絞り出したような形をしています。特に子猫に目立った異常がない場合でも、生後1カ月くらいで一度、便の検査をしてもらうことをおすすめします。1回分の便をアルミホイルや容器に入れて持参し、獣医師に健康状態を調べてもらいましょう。

検便では、ジアルジア(腸管内に寄生する鞭毛虫)や細菌のバランス、腸管内のその他の寄生虫の有無などが検査できます。このとき、皮膚に寄生するノミ、ダニ、シラミ、耳の中に寄生する耳ダニ、ネコ疥癬、ニキビダニ(毛包中)、ツメダニなどの外部寄生虫、および皮膚真菌症など外観的な身体検査も受けることをおすすめします。

目や鼻の状態をチェックしよう

外観的な面でいうと、目の状態でも子猫の健康状態がわかります。子猫の目に輝きがなく、ぼんやりした眼差しだったら、健康状態に問題がある可能性が。また目やにが気になるときも要注意です。子猫の目の周りに傷があったり、目が開けないほど目やにがひどかったり、青や黄色っぽい目やにが見られたら、細菌感染が疑われます。また子猫の目やには、目だけでなく、鼻の病気が原因の場合も。猫ウイルス性鼻気管炎=猫風邪の疑いがあります。目やにがひどかったり、涙目や白濁した目をしていたら、すぐに動物病院に連れていきましょう。

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