教えて犬ノートトップ > 犬の避妊と去勢 > 〜避妊・去勢のデメリット〜

犬の避妊と去勢犬の避妊と去勢

犬の避妊と去勢

〜避妊・去勢のデメリット〜

犬の避妊と去勢

4/5

不妊手術を受けると、オス・メスともに本来の性ホルモンの分泌がなくなり、性格や体調が変わると考えられてきました。
以下に、その例をあげます。

性格が変わる

オスやメスとして成熟する前に不妊手術を受けさせると、性ホルモンの分泌が止まって、オスがメスのように、メスがオスのような性格になるというのですが、はっきりとした結論は出ていません。そんな傾向もあるかな、といったところでしょうか。ただ、メスの攻撃性が高くなったり、手術後のオスが以前より甘えるという飼い主さんの報告は聞きます。

太りやすい

去勢・避妊手術により、性ホルモンの分泌がされなくなり、活動量が減って基礎代謝量が低下します。手術前と同じ食事を与えていると肥満になってしまいます。しかし、多くの場合では、不妊手術したことをかわいそうと思う飼い主さんが、甘やかしておやつやゴハンをたくさんあげてしまうことが原因になっているようです。
こうした場合は、あげすぎをまずやめて、低カロリーなライトや、体重管理を目的にしたフードにしたり、給餌量をしっかりコントロールしましょう。肥満になってしまうほうが、病気にかかりやすくなったりするなど、ワンちゃんには不幸せなのですから。

全身麻酔の影響

ワンちゃんの手術には、全身麻酔がかけられます。麻酔に関してはさまざまな経験や意見が飼い主さんの間でささやかれています。去勢・避妊手術に関しても、麻酔は最も大きなリスクということができるでしょう。麻酔への耐性には個体差があり、事前検査を詳しく行っても完全に把握することはできません。また、老齢や体力が低下したワンちゃんには、麻酔をかけること自体が命がけになってしまうことも。
なお、麻酔の後遺症としては、肝臓への負担が知られています。

この記事を見た人が見ている他のコンテンツ

ペットラインホーム

猫ノート

フードコンシェル